ブラックコーヒーとジャグラー

オカルトと数値の両方を駆使して、ゆったりとジャグラーで勝つ方法を考えていく

果たして設定は入っているのか

ここ最近、周りのホールでジャグラーが弱い日々が続いており、全く打てていない。

少しの希望も見出せない今は甘デジで
止め打ちを練習する日々である。

状況的に打てないのなら店を変えるか
打たないか天井狙いをする方が賢明である。
それぐらいにレギュラーが全く付いてこないような台ばかりを見ている。


さて、話はがらりと変わるが
先日友人が5スロでモンキーターン2を打っていて、設定狙いをしていたという。


はっきり言って5スロで最新台でもないものは
99%設定1だと思う。
仮に5スロに力を入れているとか、イベントをやっているなら別だが…


「設定は良かったと思うが結局大負けだったよ」

と、友人は言った。

それこそ低設定なのではないか。
確かに高設定の負けパターンというものはあるが、出玉が付いてくるパターンのほうが確率的には高いはずだ。


そのホールに行っていない自分としては
判断に困るが設定差のあるところもそこそこしか引けていないと言っていたのを聞くと、

設定1だと思う。


どうも自分の好きな台を打って勝手に中間だと解釈する人をよく見るが、かなり危険な考えに思える。

遊び打ちなら何も言わないが、設定があると思っているなら大間違いである。


ジャグラーになれば設定状況が変わっている時もあるが、基本は設定1と2が大半だと思っている。

私のブログで高設定っぽいジャグラーを触ったと言っているが、これが設定1の可能性も0じゃないわけである。


それだけに6を打ったと自慢気に言える事は中々無い。


低設定だらけだという事を理解する必要があると思う。


ジャグラーのシマは確かにAT、ARTと違った設定配分とは思うが、
それでも設定6を使う事を嫌がるホールは多い。

例え機械割の低いアイムジャグラーでもだ。


友人に設定本当にあると思う?
と聞くと、

多分設定4じゃないかな

という返事だった。