ブラックコーヒーとジャグラー

オカルトと数値の両方を駆使して、ゆったりとジャグラーで勝つ方法を考えていく

チェリーREG

チェリーREGを300Gで3回引くことがある。

 

これほどやっかいなものは無い。

マイジャグに関しても一応設定差が設けられているため

引けるに越したことは無いのだが、

 

 

設定1の単独REGより重たいものをそう簡単に引いてしまうと

今まで打ってきて「中間かな?」と思われる台も

設定1だったのではないだろうかという疑念がわいてくる。

 

寒気がする瞬間。

 

 

スロットの確率はブレる。

 

 

それは分かっているつもりだが、どこかで長く回していればある程度

見えてくるはずだという思い込みもある。

(1日で回せる回転数では収束をする事はない)

 

 

そういう時に自分に言い聞かせているのが

「設定1の台でも設定6通りにボーナスとブドウを引ければそれは設定6だ」

という危ない理論で自分を落ち着かせる。

 

 

 

いつの間にか設定5に座っていて、大敗し、

いつの間にか設定1に座っていて、大勝する。

 

 

 

そんな事もあるんじゃないのかなぁと

 

 

 

 

 

思いたい。

 

 

 

 

 

でも単純に考えたら低設定を打ち続ければ負けるはずなのだから

高設定と思われる台よりも高設定の台を打っていたいなと思う。

 

 

 

結局、データカウンタで打ち手に分かるのはREGの回数ぐらいであり

店事に比べた時にREGのつき方にバラつきがあるのだから

きっと店事に設定が違うのだと思う。

 

 

何が言いたいのかよく分からないが、

確率は怖いけど信じれるポイントをある程度信じる以外に方法は無いという話でした。