ブラックコーヒーとジャグラー

オカルトと数値の両方を駆使して、ゆったりとジャグラーで勝つ方法を考えていく

設定6挙動から設定1に

先日、マイジャグラー2を打っていて際に

設定6挙動から急転、設定1挙動になったことがあった。

 

 

結果として、1500枚を出した後綺麗にノマれた。

 

 

初期の段階では引きすぎというぐらいボーナスを引き

設定差のある単独REGを設定6以上に引けていた。

 

チェリーでも良く光るし、一応設定差のあるところは引けていた。

 

 

ボーナス合算は1/59というふざけた数値になっている。

さて、これをどこまで追うかを考えなくてはいけない。

 

自分の中ではこれは下の設定1、2の可能性は極めて低いと思えた。

いつもなら少しでもハマれば撤退していたが、

今日は1500枚を使ってどういった挙動になるか見届けたい気持ちがあって

全てを使って回し始めたのだが・・・

 

750G 単独BIG

59G チェリー+BIG

350G 単独REG

379G 単独BIG

400G ギブアップ

 

約2000Gでボーナス4回。

それまでは設定6を上回る合算が1/150にまで落ちることになる。

 

 

ここまで綺麗にダメな方に偏ってくれると諦めざるを得ない。

 

 

単純に考えて、低設定を長く打てば打つ程負けは増え続けるはずなので撤退。

 

 

 

しかし、結局この朝一は設定6を越える挙動をしていても沈み方があまりに

激しいのは初めて見た。これは設定とかというより自分の引きにも問題があるだろう。

 

 

というわけで、やはりもっと早くに低設定らしきノイズを察知する必要が

あったのではと思うのだが、どうも無理な気がする。

 

 

店の状況から設定6を使っているとは思えない。

中間ぐらいだろうかと思っていたのだが、

結局のところ低設定の可能性が高いまま終わってしまった。

 

こういう事を考えると深追いは禁物と考えがちだが、

時には深追いをするぐらいの勢いがなければ高設定は掴めない。

 

 

 

せめて初期の段階で単独REGを引いていなければ

簡単にやめられたのだが、なんとも・・・

 

 

本当にジャグラーの設定看破等可能なのだろうかと思った一日だった。