ブラックコーヒーとジャグラー

オカルトと数値の両方を駆使して、ゆったりとジャグラーで勝つ方法を考えていく

ジャグラーを打つだけでも、ハイエナの知識は得ておこう

ハイエナが嫌いという人は少なくない。

でも聞いて欲しい。

 

結論から言うとこのハイエナの「視点・考え方」は

知らないと知っているではジャグラーの立ち回りも変わってくる。

 

 

実際に店を分析した記事だが、

kameraon.hatenablog.com

 

 

これもハイエナを勉強する事で得た洞察力だ。

 

 

宵越し天井を狙う際、リセットの状況は生死を分ける。

AT・ART機だけでも通っていれば状況が分かってくる。

 

 

そして気付くはずだ、

「なんだここ・・・据え置きばっかりじゃないか・・・」

とか、

「リセットをかけて天井を潰している。店長はスロットを少し知っているのか」

等である。

 

 

ハイエナを意識して台を見ていくとかなり見えてくるものがある。

それと同時に、他のハイエナをしている人の動きも自然とチェックする事になる。

 

携帯を片手にデータカウンタを使ってG数を計算をしていれば

もう完全にハイエナ。

 

 

 

その動きで学べる事もあれば

毎日据え置きのお店でリセット狙いをする、ズレた事をしている人もいる。

 

周りの動きを見る目も養われる。

 

ジャグラーを狙う際にも他のお客さんの動きも

参考程度に見るべきである。

 

 

「あの人は若く、打ち方も慣れている。恐らく知識がありそうだ。

 何か根拠があって座っているのだろうか。」

 

そういう人を見れば要チェックだ。

とんちんかんな人もいるが、よく高設定らしき台を座っている人であれば

ある程度傾向を真似する事が出来るはずだ。

 

例えば

高設定の据え置きを狙っているのか、2日以上へこんでいる台を狙っているのか、

もしくは場所、はたまた前日高設定の隣に座った等である。

 

 

打たなくても情報を集めることは可能であり、

見えるものや、分析するための情報を大切にするようになる。

 

 

状況を分析をする事をしても期待値がマイナスになる事はないだろう。

 

 

 

それよりもあなたが通っているお店に

貯メダルが3万枚を越えている人はいないだろうか?

 

これを読んでから周りを見渡した時に貯メダルを持ってる人を

見つけたというのなら、

 

あなたはこれまで周りが見えていなかったと言える。

 

 

その人がハイエナなら、朝一の動きでこちらも情報を得ることが出来るし、

設定狙いでその貯メダルを持っているのであれば

 

少し意識してみると、何かが分かるかもしれない。