直感を大事にしてますか?【雑記】
日曜日、マンションのインターホンが鳴る
「すみません、水の点検です。」
時刻は20時である。
なんだか直感的に怪しいと思った。
玄関まで来て、自転車に乗ってそうな服装をした青年を見て
あー、これは押し売りかと90%思っていた。
しかし残り10%、本当に点検だったら困るためキッチンに通す事に。
急に慣れ慣れしく話し掛けてくる
「お仕事は何をされてるんですか?今日はお休みでした?」
ここで99%。
水の点検をして、
「あー、これはまぁ綺麗なほうですが実は殺菌水がありまして・・・」
100%
私「すいません、そういう話なら結構です」
そしていたずらされても困るため、丁重に帰って頂いた。
お仕事頑張って下さいと押し売りの彼に告げた。
訪問販売は大変だな。
では無く、直感の話である。
この直感というのは、今までの経験や推測から瞬時に導き出される
答えみたいなものなので私は大事にしている。
つまり今回は「何かがおかしい」と違和感を感じていた。
時間、通知、人、喋り方、服装、全てが違和感だった。
さて、無理矢理ジャグラーの話に繋げなければ
このブログに書く意味が無い。
ジャグラーを打っていて直感的に何かを感じた時は
これまでの自分の経験が何かを言っている時なので信じるようにしている。
しかし、大体スロットを打っている時というのは
自分の「願望」ばかりが聞こえてくる。
「設定6だったりしないかなぁ」、「あと1000円で当たってほしいなぁ」
等々。
直感を聞き分けるのに苦労するため
100%信じる事は無い。
しかし、あなたが何気なく朝一これに座ってみようという直感は
カド台は弱い強い等の今までの店の傾向を
掴んで出した答えでないだろうか?
その直感を少し噛み砕いていくと新しい発見があるかもしれない。
直感は大事だと思ったそんな一日。
これできっと謎の殺菌水、恐らく1万円ぐらいの出費を避けたわけなので・・・
すいません、無理矢理な記事でした。